Nature, and Beyond -アニミズムとサイエンスが出会うデザイン展
学生の作品が多く展示されている
当時の情報
2008年3月7日(金)、8日(土)17:00-22:00(入場無料) @浄土真宗本願寺派 梅上山光明寺
主催:慶應義塾大学田中浩也研究室×彼岸寺
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寺で電子的に実装されたインタラクティブな作品を展示するという手法に、衝撃を受けた
生体シリコンか何かで作られたネチョネチョした見た目の茶色い長い喉ちんこみたいな物を触ると「ヴォエエエ〜」と呻く作品に衝撃を受けていて、10年経った今でも覚えてる
と書いてるうちに名前を思い出した「勃具」という作品
2018年になってから久しぶりに作品名で検索したら、クラッピーを作ってるバイバイワールドの髙橋征資氏の大学3年生の時の作品だったらしい ウロウロしていたら見覚えのある寺が急に出てきてどこで見たのか当時は思い出せなかったんだけど、